ゆるきゃらin加賀

加賀市のキャラクター

加賀市にかかわるキャラクターの話。山中温泉の「おわんさん」、山代温泉の「すぱクロくん」、片山津温泉の「かもやん」、それと市のイメージキャラ「かも丸くん」、エコポイントイメージキャラ「エコぽん」の5キャラを紹介。

湯ったりと スローライフの おわんさん

小松市や能美市だけではなく、加賀市にも魅力的なキャラクターが生み出されています。1人目に紹介するのは、山中温泉のキャラクター「おわんさん」。その名前の通りお椀をかたどったキャラです。温泉キャラだけあって、ゆったり・のんびりとした性格のなんですね。リアル世界にも出没しており、のみまるやひゃくまんさんと共演しているショットもあったりします。また、ゆるキャラグランプリに参戦した際には約1700人中の871位に選ばれたこともあるそうです。おわんさんのFacebookはこちらです。ブログもやっているので、気になった方は訪問してみてくださいね。

すぱクロくん 温泉大好き 八咫烏

続いては山代温泉のキャラクター「すぱクロくん」。温泉を意味する「スパ」とカラスを意味する「クロウ」からつけられた名前です。カラスの行水なんて言葉もありますがそこはやはり温泉のキャラクター、お湯めぐり(しかもそこそこ長湯)が趣味だそうです。Facebookなどで山代温泉のPR活動もしっかり行ってますよ。ところですぱクロくんのイラストを見るとわかるように、このすぱクロくん、足が3本あります。これは山代温泉の伝説に出てくる3本足の烏「八咫烏(やたがらす)」をモデルにしているためなのです。サッカー日本代表のエンブレムになっているあの鳥、と言えばわかる人にはわかると思います。その昔、一羽の傷ついた八咫烏が水たまりに浸かりその傷を癒していました。その水たまりが山代温泉の起源となった…というお話です。こういう伝承を面白いと思うか、話題作りのための作り話だと思って受け流すかは人それぞれだと思います。もっともこんな話の真偽は確かめようがないんですから、どうせなら太古のロマンに思いを馳せてしまう方が個人的にはいいような気がします。

かもやんは 暖かハートを 胸に抱く

山中、山代ときたら今度は片山津温泉のキャラも紹介ざるを得ませんね。片山津にもちゃんとキャラクターがいますよ。その名も「かもやん」といいます。柴山潟で暮らすマガモの子のかもやん、その特徴は胸にあるハート模様。これは片山津温泉を訪れた人の「来てよかった」という気持ちを感じ取って大きくなるそうです。頭にかぶっている帽子は柴山潟を行く屋形船を模しているものです。そのかわいらしいつぶらな瞳で皆のハートを鷲掴み!いや、鴨なんですけどね。イベントで登場した際にはそのかわいらしい姿でお客さんから大好評だったようです。温泉のPR活動を兼ねたtwitterもやっていますよ。そしてなんとテレビ金沢の看板番組(?)「となりのテレ金ちゃん」にも出演したことがあるみたいです。まずは県内で知名度を上げてそこから全国展開を目指す、という感じになるのでしょう。

地味だけど 暮らしに根付く キャラクター

温泉以外にも加賀市のキャラクターはいまして、その一人が市のイメージキャラクターである「かもまるくん」です。温泉3キャラに比べるとインパクトは薄めですが、加賀市内のマンホールには市章とともにこのかもまるくんが刻まれています。つまり、派手さはないものの日常に密着したキャラクターと言えますね。さらに、市が進めるエコポイント事業のPRキャラクターである「エコぽん」というキャラもいます。「e」「c」「o」の三文字をイメージしたこのエコぽんは、今のところはチラシやホームページなどにプリントされているだけです(e字型の体なので立つのは難しそうですね)が、片山津温泉のイベントでは灯りをエコぽんの形に並べた参加者もいたそうです。地味ながらも少しずつ浸透してきている、という所でしょうか。加賀市のキャラクターは全体的に控えめな感じがしますね!しかしそれもいい。

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