ゆるキャラin能美

能美市のキャラクター

能美市のキャラクター「のみまる」と、それに関して能美風お好み焼き「のみまる」の話。のみまるの4コマ漫画に登場する「くーちゃん」「かっぽん」についても紹介。さらに能美市のツイッターアカウント「能美太郎」にも軽く触れる。

のみまるの 体は丸いも 3個分

では今度は、能美市にまつわるゆるキャラたちを紹介していきたいと思います。まずは能美市の公認キャラクター「のみまる」!能美市の特産「加賀丸いも」を使い、地元への愛と情熱で焼き上げた能美風お好み焼き、通称「のみまる」の妖精なのです。ちなみに能美市のお好み焼き推進プロジェクトの通称も「のみまる」だったりします。つまり能美市には3つの「のみまる」が存在することになりますね。毛利元就の「三本の矢」みたいでカッコいいですね?さて、いたずら好きの「のみまる」ですが、某「こんにちは子猫」よろしく丸いも3個分の大きさの体です。頭の上のお好み焼は毎日焼きたての物を載せているらしいですよ。冷めてしまったものはスタッフがおいしくいただいているのでしょう、おそらくは。最近では丸いも100個分にまで巨大化を遂げ、そこかしこでお好み焼きの方の「のみまる」のPRを行っているようです。

のみまるの 3つのルール 2つの矢

ところで、能美市のお好み焼きが「のみまる」を名乗るに当たっては3つのルールがあります。
1:能美市特産の加賀丸いもを使う
2:「能美市が好き!」という思いを込めて焼く
3:メニュー名のどこかに「のみまる」を入れる
この3つです。…案外緩いな、と思ったりしませんか?というのも、作り手にはそれぞれ個性やその人らしさがあるので、それらを生かしたメニューでもって相手に喜んでもらえるものを作ることが一番大切だと、いう信念があるからなのです。その結果、お好み焼き「のみまる」にはお好み焼きとして極めていく「王道系」、個性を大切にして新しい魅力を追求していく「創作系」という2つの系譜が生まれることとなりました。妖精「のみまる」の自由奔放な性格もこんなところから来ているんでしょうね。これから先も既存の「ゆるキャラ」という枠にとらわれずに新しい魅力を発信していってくれることでしょう。

のみまると くーちゃんかっぽん お友達

「のみまる」公式ページでは妖精「のみまる」の4コマ漫画が掲載されていますが、その中の登場キャラにはほかにも能美市のキャラクターがいます。その一人が九谷焼の「くーちゃん」です。能美市にある九谷焼資料館のマスコットキャラとして誕生したくーちゃんは九谷焼のツボから手足が生えたような姿をしています。設定やイラストだけではなく、実際に九谷焼の置物として作られてもいますよ。基本的にほほ笑むだけでしゃべらないキャラクターなのですが、のみまる4コマではリーダーシップがある積極的な子として描かれています。そしてさりげなく九谷焼イベントの宣伝も行ったりするしたたかさも持ち合わせているようです。もちろんこれは4コマ作者による創作ですが、こういう喋らないキャラって、見る人によっていろんな方向付けができるのも魅力ですね。よくいわゆるひとつの、「想像の余地」というやつです。…あ、別に喋りまくりでヒャッハーな梨の妖精をけなしている訳ではありませんのでその点はご了承ください。そもそものみまるも喋ってますし。
そしてもう一人、能美市立辰口図書館のキャラクター「かっぽん」ものみまる4コマに登場します。本を読むことが大好きなかっぽんはお皿の上に本をのせて歩いています。たくさんの本を読んでいるので、いろいろなことを知っていますよ。図書館のサイトにある「教えてかっぽんちゃん」のコーナーではかっぽんがその知識の一端を披露してくれます。ちなみに4コマではいたずら好きな一面も加えられていたりします。

未来向き つぶやき続ける 能美太郎

それとゆるキャラとはちょっと趣向が変わりますが「能美太郎(Nomi Taro)」というキャラもいまして、ツイッターで能美市の情報やニュースを発信しています。彼の目はなぜか明後日の方向を向いていますが、そのオープンな口からは能美市の出来事がどんどん紡がれます。蓄積されたツイートはいつかどこかで人の目に留まることになるでしょう。これからも継続していって欲しいですね。

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